ミューズリ

平日の朝にはけっこう簡単に一日の準備したいと思ってます。そのために朝食も簡単です。毎朝朝食にヨーグルトとミューズリを食べます。やはり、紅茶も飲みます。コーヒーは週末しか飲みません。それの理由は自分でも知りません。

日本で色々なミューズリが買えるので良かったと思いますが、何らかの理由で自分でやってみたいと思って、自分で作りました。美味しくできました！

もしかして一つの理由はもっと天然の料理を食べたくて、料理はどこから来るのも知りたいので、最近は前より始めから自分で作っていました。時々値段も一つの理由ですけど、今回にはそれはそうではありませんでした。そして、フィンランドの料理は日本であまり売られてないでしょう。だから、自分で作る事しかありませんね。やはり、自分で作ったら味も自分の味に良く合うでしょう。

ミューズリはこれが入ってる：

オートミール　５００ミリリットル

色々なナツ　４００ミリリットル

アーモンド　１００ミリリットル

シナモン　１小スプーン

ジンジャー　１小スプーン

蜂蜜　５０ミリリットル

油　２大スプーン

少し乾燥フルーツ

ナツとアーモンドちょっと小さく切て、全部の材料（乾燥フルーツ以外）混ぜます。ちょっと湿るの感じをします。オープンで150度で10−20分くらいローストします。良い匂いがオープンから出ると出来上がりです。そんなに暗くならないようにしてください。フルーツを入れて、食べて楽しんでください。　

いただきます。

寒い2月の料理教室の案内

2月にはフィンランドが寒いし雪がいっぱいあるしですよ。人たちは家を出て、外で遊んでます。例えば、スケートとかクロスカントリースキーとかのために出かけます。けれども、やはり外は寒いので、暖かい美味しい料理を食べたくなりますね。冬の時フィンランドで良く食べる美味しい料理はこれです。

カーリラーティッコ（Kaalilaatikko/キャベツのキャセロール）と言う食べ物です。今回の料理教室にはこれはメイン料理です。最近東京も寒かったので、これは最高ですよ。

デザートを『これも美味しい、これも美味しい、どうしよう？』っていっぱい考えて、これを決めました。リューネベルィのタルト（Runebergin torttu）です。

2月5日にはリューネベルィと言う国民的詩人の誕生日で、彼のメモリにこのタルトを食べます。彼は結構甘い物が好きで、タルトが最高だと思って、毎朝タルトにパンチでした。伝え話によれば、一回ルーネベルィは何か甘い物を食べたかったが、奥さんは何もありませんでした。『どうしよう？』と思って、戸棚にあった食材でこのタルトを作りました。美味しそうでしょう。

教室の案内：

日時：

• 2月16日（木）14:00〜18:00

場所：

• 世田谷区太子堂（家でやりますので、参加する人に行くかたとマップを送ります）　三軒茶屋駅から歩いて15分／下北沢駅から歩いて20分　　　　　　　　　　　　　　

持ち物：

• エブロン
• メモ（レシピは配布いたします）

参加費：

• 5000円（当日 現金払い）

お申し込み：

• メール（seikatsunosugoshikata@gmail.com）でご送付ください。
• 参加希望日
• お名前、ご連絡先（メール、電話番号、住所）

キャンセルについて：

• キャンセルをなさる場合、早めにお知らせください。
• 当日のキャンセルはご遠慮ください。やむを得ずキャンセルする場合必ずご連絡をお願いいたします。

一緒にフィンランド料理を楽しく話しながら作りましょう。

ご参加を待ちしています！

Veikkoを紹介させていただけますか？

Veikkoと会った時にVeikkoの尻尾がもうすぐ落ちる所でした。その時Veikko はフィンランド人の友達と一緒に住みましたが、友達はどうやって治すのが分からなかったので私に『手伝ってください』と頼みました。私は尻尾を治した後には友達は「ありがとう！』ってVeikkoを私に贈りました。今Veikkoはフィンランドで親の家に住んでいます。喜んでいるそうでしょう。

いいな〜友達からとっても良いプレセントでした。いつもVeikkoを見るとその友達を感謝の気持ちで思い出しています。

ありがとう。

思い出

何かやったと一つのフィンランドの事を思い出した。フィンランドで一人の老婦人の世話をしました。彼女はもう92歳でしたが、一人で家に住んでいました。いつも朝食がクロワッサンにガマンベールチースでした。それを思い出して、「あ、私も同じ朝食が食べたいな〜」と思いました。それで、やはり自分で作りたかったので。。。

とっても美味しかったですよ。ちょっと食器が変えたら。。。もうちょっと古くて、美しい食器が欲しいな〜　このクロワッサンも少しい美味しく口に合うかもしれません。毎朝こういう風に食べると老婦人のような親切な人になれるかな。

またパン

平日に朝ご飯はいつもヨーグルトとかです。週末が近く来ると「まあ、週末にちょっと違う物を食べたいな』と思って、料理の本を読み始めます。先週も同じでした。
土曜日はこれでした

フィンランドのハパンレイパ（Hapanleipä）ですよね。木曜日からこれを作って、土曜日の朝早く起きて、焼きました。美味しかった！ちょっと外側がハードでしたが、真中がソフトでした。

初めてこれを作ったんですが、思ったより簡単でした。必要なものはライ麦粉、水、塩、イーストでした。やはり時間がかかりましたが。じゃ、それも良いんじゃない。美味しいパンを食べられますので。

『何を食べようかな。』

毎日一番大きな質問は『今晩何を食べたい？』というのでしょ。こちでもそうでしたが、今は日曜日にちょっと平日に何を食べるのを考えてます。けっこう、健康的な事だと思います。やはり、毎日スーパーに行かないとお金も貯めるでしょう。そして、三つ目の良い点は平日に時間の節約もできます。

今週には最初は一番好きな料理を作りました。これでした。

サロモンスープですよ。やはりパンも作りました。美味しかったで〜す！

スープが昨日終わりましたが、パンがまだ今日の食事のために足ります。そのために今日はサラダです。明日はまた何を作ろうかな？

土曜日

土曜日の朝、まだ一週間も立ってないですよ。フィンランドから帰って来た日は日曜日でした。そのために朝はゆっくりにしたかったです。朝ご飯はこれでした。

果物とかパンとかジュースとか。。。チョコレートでした。

その後大使館に行きました。今年にはフィンランドでプレジデントの選出ですよ。私達も表決をしたかったので、大使館に行きました。その後にはやはり選挙のコーヒーが必要でした。それは少しい伝統的な事ですよ。けど、その日はスタバでした。それで、やはりソイラッテでした。

家に帰って、ゆっくりしました。夜には渋谷にイベントがありました。Toeという日本人のバンドのライブを楽しめました。ぜひ、チャンズがあったら聞いて行ってください。

今回はこれを着て行きました。

日本で女の人はどのように着て、ライブを見に行きますか？

次はヘルシンキです。

トゥルクからヘルシンキまで電車で移動しました。ちょっと緊張しました。電車が間に合うかな。が、それは全然必要ではありませんでした。スケジュール通りにヘルシンキに参りました。

やはり、日本のスタイルで電車ビールも持って行きました。

ヘルシンキで一泊しました。ホテルGloで泊まりました。色々な場所、例えば空港に近い所とか、にあるんですが、私達の泊まったホテルは市の中央に位置してます。Stockmannも近いし、どこでもあるいて行けるし、便利な場所でした。そして、かわいい小タイガーもいました。（それを30ユーロで家に買って持って行けます。）

夜には日本に仲良くなった友達と会って、集合場所はこの二人前でした。

その日の気持ちを言葉では伝えられません。とっても良い日でした！また同じように一日を過ごしたいですよ。

いつでも楽しい

この夜にとっても嬉しかったです。

少し霜があって、

雪がゆっくり降って来て、

沢山美味しい食べ物食べて、

お腹がいっぱいで、

笑顔でした。

それは今回のトゥルクでした。

雪が降っても、雨が降っても気持ち良かったです。

トゥルク、待ってください。必ずやまた来ます！

今どうする？

今朝早く起きて、何でも出来ると思いました。楽しい時間ゆっくり過ごしていて、色々なブログを読んだり、将来を考えたりしました。それで、ヨガクラスに行きました。私の一番好きなヨガ時間は朝です。早朝じゃなくて、昼食時じゃなくて、その間の時間です。ちょっと朝ご飯を食べて、何かちょっとやるとヨガの時は全然お腹空いてないですね。そして、クラス後ゆっくり帰ったら気持ちいいですよ。今日はそうできました。

家に帰ったら「今からも色々できるよ」と思って、また楽しい時間ゆっくり過ごしていました。クリーニングにも行こうと思ったら、シャツをバッグに入れるところに『あれ！これ何？！』って、これ目に付いた。

穴です！私の何年も使った一番好きなマリメッコ (Marimekko) のバッグですよ。やはり古くて、いつでもどこでも持って行ったんですが。。本当に気に入れたバッグです。修繕できるかな。

一番好きなバッグでしたが、これもあるのは全然忘れてしまいました。３年前に買った、あまり使ってないマリメッコ (Marimekko) のバッグです。良いバッグかもしれませんが、完全ではないね〜けれども、使って見ましょう。古いバッグは押入れに入れて、それをどうするのを考えましょう。その間”新しい”バッグを使いましょう。

一番好きなバッグになりますように。

クリスマスイヴ

フィンエアーで行くと自宅でクリスマス過ごせます。

それは本当ですよ。去年の夏にはフィンランドに帰りませんでしたので、絶対クリスマスに行きたいと思いました。それで、飛行機の切符を買いました。どうやってヘルシンキからトゥルクに行くのを調べたら、バスも行けないし、電車も行けないので兄に「空港から迎えに来られるの？」ってメールを送りました。やはり、大丈夫でした。

親達に何も言ってないで行きました。23日の夜父に電話して、クリスマスの準備はもうすぐ終わるって言いました。そのためにクリスマスイヴに戸口に立つのはちょっと驚きでした。けれども、嬉しい驚きでしたよ。

本当に良いクリスマスでした！１年半ぶりフィンランドに帰りましたから自分の気持ちが驚くほど良くなりました。ホッとしました。

これはちょっと遅くなりましたが。。。

あけまして、おめでとうございます！